トレカスキャンツールから学んだeBayのトラブル解決の考え方　eBayトレカ企画マジック・ザ・ギャザリング部NO.5

こんにちは！マジック大好きスギちゃんです。

今回は、eBay輸出で疑問点、不明点が出てきたときにどのように行動するとスムーズに

解決できるのか書いていきたいと思います。

目次はこんな感じです。

ここからは本文です。

eBayでどのような手順でトラブルシューティングしたらいいのかわからない

eBay輸出を進める上で、どのようにして問題をトラブル不明点疑問点を解決すればいいのか？

私はプラスポート物販部を利用するのがよいと思います。

理由は「大幅な時間の短縮になるから」です。

具体例を挙げていきたいと思います。

私は当初今回のブログを書き上げるにあたって、

2021年4月から実装された「トレカスキャンツール」を導入しようと思いました。

自分の使っている iPhone で「トレカスキャンツール」を使った出品をしようとしたところ、見たことがないエラーが出てきてしまい出品をすることができなかったのです。 f:id:eBaysugichan:20210630202209j:plain

インターネットで確認してみたところ、手順自体は合っていました。

ところがさらに時間をかけて調査してみましたがやはり解決策が出てこない。

そこでプラスポート物販部の荒井さんにコンサルを受けているのでチャットで質問してみたところ、

すでに「トレカスキャンツール」を導入している方に操作方法を聞いてもらうことができました。 f:id:eBaysugichan:20210630202436j:plain

そのとおりに操作してみたところ、残念ながらそれでもうまく行かなかったので現時点では「解なし」ということがわかりました。

ここで「何かしらトラブルがあったとき疑問が出てきた時は自分の頭で考えて解決することが大事だ」という意見も出てくるかと思います。

「そうでないと自分の力にならないから」というのももっともだと思います。

ただ、今回の事例の場合は1時間程度のロスでしたが、自分の力だけで考えると解決方法が見つからず何時間、何十時間を失うこともよく起きてしまいます。

「解なし」がわかるまで同じ問いを抱えて悩み続けることも減ってきます。

なので、プラスポート物販部などの「直接誰かに疑問点、不明点を聞ける方法を確保しておく」のが良いと思います。

まとめると

です。

私もeBayの販売に関してもマジックでも学ぶところがたくさんありますので、皆さんと一緒に成長できたらと思っています。

ここまでご覧いただいてありがとうございました！

eBayトレカ輸出研究会